2019/03/18(月)
「何年も治らない肘から手先までの痺れがたった1分で治るなんて…」と言っていただけたセルフケアを大公開します!!
カテゴリー:手の痺れ
From:福岡市内のスタバから、、、
BGM:ALL ALONE(UVERworld)
「細かい作業をすると手がずっとしびれている…」
「整形外科も脳神経も神経内科も何も異常なく原因がわからない…」
「一生このまま痺れっぱなしなのかな?」
というお悩みをあなたは持っていませんか?
その手のしびれ、もしかすると”長掌筋”が原因かもしれません。
なぜ長年改善しない手の痺れが改善するのか?
「痺れはうまくつきあっていくしかないとお医者さんやセラピストに言われた」
といったことをよく聞きますが、そんなことありません。
改善できます。
なぜそんなことが言えるのか?
それは、手の痺れの原因が”筋肉”である場合が多いからです。
その証拠に
「お風呂入った後は痺れが軽くなる」
「温めてあげると楽になる」
という方がいます。
そういうパターンの痺れはなおさら筋肉の影響によるものが大きいです。
筋肉の周りには血管や神経があります。
その血管や神経の周りを筋肉が包んでいます。
その筋肉が重い荷物をたくさん持ったり、使ったりしていると
だんだん硬くなってきます。
硬くなるとどうなると思いますか?
そう。
硬くなった筋肉は血管を圧迫して血流が悪くなります。
血流の悪循環によって痺れを感じたり、痛み物質が流れず痛みを感じてしまいます。
ではその原因となりやすい長掌筋についてお話していきます。
長掌筋とは?
長掌筋とは肘の内側から手のひらに向かって走っている筋肉です。
日頃は肘を曲げたり、手首を手前に曲げたりしてくれる筋肉です。
下記の青色で表示しているのが長掌筋とはですね。
肘の方は筋肉なのですが、腕の真ん中から下の方はほぼ腱のようになっています。
なぜ長掌筋が手のしびれの原因となるのか?
手のしびれがある方が共通して言えることは
・細かい作業を日頃から行う(大工や整備士などの技術者)
・パソコン作業
・引越し業者など重いものを持つ機会が多い
などなど。
ではなぜこの筋肉が硬くなると手のしびれとなるのかというと
下記のように長掌筋のまわりには他にもたくさん腕の筋肉があります。
そのため、長掌筋を頻繁に使うと長掌筋とその他の筋肉が硬くなり、くっついてしまいます。
それによって血管が筋肉によって圧迫され、血流が悪くなり手のひらの痺れや痛みとなります。
今日はそんな手のしびれを改善するためのストレッチ方法をお伝えしていますので
ぜひご覧ください。
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本日もご覧いただき本当にありがとうございました(^^)
今日朝のニュースで福岡は開花宣言?
していましたが果たして咲いてるのかな…
ー松尾 尚輝
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