2019/04/18(木)
「肩甲骨の内側が痛い…」肩甲骨を剥がす前に”コレ”やってみてください
カテゴリー:簡単、1分ストレッチ
From:福岡市内のスタバから、、、
BGM:あした世界が終わるとしても(あいみょん)
2015→2016年の年末に韓国で年越ししたのですが
韓国で芸能人と間違えられてキャーキャー言われたいと思いまして、
この格好で入国しました。
案の定、いろんな人からジロジロみられます…
ここまでは想定内でしたが、どうしたものか
全然キャーキャー聞こえません。
むしろ目線はこちらで何やらヒソヒソと何か話しているのはわかります。
しかし、韓国語のため何を言っているかわからず。
メンタルやられそうでしたが頑張って空港内はこれで過ごしてみました。笑
どうも♪
松尾尚輝です。
さて本題に入りますが、
あなたはこんなお悩みはありませんか?
「肩甲骨の内側が痛い…」
その症状、”腰の筋肉”が原因かもしれません。
肩甲骨の内側の痛みの原因とは?
あなたは肩甲骨の内側が痛いからといって
痛いところを温めたり、マッサージしてみたり、注射をしたりして
その時はいいけどまた痛くなってくるという思いをしていませんか?
正直に言うとそんなことしても意味ないです!!!
なぜかというと
肩甲骨の内側自体に肩甲骨の内側が痛くなる原因はないからです。
別の言い方をすると
肩甲骨の内側の筋肉が通常以上に働かないといけない状態だから
肩甲骨の内側が痛くなっているわけです。
では肩甲骨の内側に痛みをだす原因はなんなのか?
肩甲骨内側の痛みには広背筋を緩めよ!
結論から言うと、肩甲骨の内側の痛みは広背筋をストレッチしてほしいです。
広背筋とは、腰と肩の筋肉です。
なぜ広背筋が硬くなると肩甲骨の内側に痛みがでるのかというと
“トリガーポイント”が関係しています。
トリガーポイントとは
筋肉の周りを包んでいる筋膜というものの機能異常です。
簡単に言うと痛みに対して敏感になっているポイントだと思ってください。
これが何かしら(日常生活上で)によって刺激を受けると
痛みをだします。
それが広背筋にもトリガーポイントができてしまった場合、
肩甲骨の内側に痛みがでるわけです。
ではどんな人に広背筋にトリガーポイントができやすいのか?というと
・デスクワーク
・重いものを持つ仕事
・圧迫骨折の経験がある
など
上記の仕事や姿勢によって広背筋にトリガーポイントを作ってしまった際に
痛みがでてしまうわけです。
つまり、
何かしらで広背筋にトリガーポイントができる
↓ ↓ ↓
動きの中で広背筋トリガーポイントが刺激される
↓ ↓ ↓
肩甲骨の内側に痛みが出る
というわけです。
今日はそんな広背筋のストレッチ方法をお伝えしていますので
ぜひご覧ください。
ご確認はこちらから
↓
本日もご覧いただき本当にありがとうございました(^^)
ー松尾 尚輝
PS.
あなたの健康をサポートする「月間福佳」
期間限定”初月無料”
↓↓↓
https://goo.gl/jtRVcW
*詳しくは↑こちら↑をクリック。
PPS.
これ無料でプレゼント中です。
もしよければどうぞ。
↓↓↓
https://goo.gl/7uXkxw
*↑こちら↑は無料版になります。
PPPS.
LINEだけで公開!
役立つ腰痛情報から、
私のプライベートもちょっぴりだけご紹介!
↓↓
PPPPS.
「youtubeだけの限定動画」を配信中!
チャンネル登録はこちらから
↓↓
*ここをクリックして、次の画面の右側の「チャンネル登録」ボタンを押してください。
福岡市で腰痛でお悩みの方はいますぐコチラまで
↓↓
福岡市の「慢性腰痛」専門整体院 福佳 -fukka- 専用電話
080-4311-8774
「はい、整体院福佳です!」と電話に出ますので、
「ブログを見て、予約したいのですが」とお伝えください。